*私の○○と私の言葉*

自分の思ってること、日常の中で感じたこと、考えたことを綴っていく。

~私の自己紹介と好きなものを好きな理由、私の言葉~

この記事に目を通してくださる方がいるかわかりませんが‥

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2018年、4月が始まりブログ開設から1年以上経過したので

改めて自己紹介をしようと思います。

 

白波 ゆめ と申します。

 

*年齢*

今年の1月に 21歳 になりました。

20+1年目です。

 

*性別*

女 です。

 

*趣味*

写真・イラスト・作詩 or 作詞・歌 etc.

 

*好きなこと*

・写真を撮ること

・歌を歌うこと

・お散歩をすること(ちょっとした旅をすることも)

・文字を綴ること(言葉を紡ぐこと)

・ギターを弾くこと(アコースティックギター

・絵を描くこと(主にイラスト)

・勉強すること(興味があるのは、特に語学)

 

少しの自己紹介?と趣味や好きなことを書きだしてみました。

 

 

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好きなことが *好きな理由* (写真を撮ること・文字を綴ること)

 

 

「写真を撮ることが好きな理由、写真に残すことを大事にする理由。」

 

 

写真を撮ることは、街の中や自然の中で景色や見たものを一枚に切り取ることだと思っています。

私は、写真を撮るときは、フィルム一眼レフカメラNikon 二種類と Canon 二種類)とミラーレスカメラ(FUJIFILM X-E1)を使い分けてます。

 

私は特にフィルムカメラが好きなのですが、

好きな理由は

 

”一枚一枚の写真を大切にできるから’’です。

 

 

フィルムをセットしてからフィルムを巻き上げて、

自分で絞りやシャッター速度を決めて、

ピントを合わせてボタンを押してシャッターを切ることで‥

”一枚の写真を撮ること” になります。

 

一枚の写真を撮るまでの工程も、フィルムの現像からプリントされて一枚の写真になることも、一枚一枚が大切なものになります。

 

 

 

写真に残すことは…その瞬間や残したいものを閉じ込めて未来にも残すこと。

 

見たものも、居た場所も、行った場所も、会った人の事も、会った人の顔も表情も、どんな人だったかも、どんな場所だったかも、日常にありふれてる景色も…

 

私は、なんでも思い出せなくなる。

だから、記憶に閉じ込めたもの、思い出せなくなるもの…

それから、記憶に鍵を閉めて思い出せない大切なもの‥

 

そういうものが、手元に残るものになったら

きっと自分の今いる場所からもっと遠くの未来にも残るから。

 

私の記憶そのものになってくれるから、写真は私の人生の一部になってくれる。

 

だから、私は写真を撮ることを大切にしているのです。

 

 

 

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「文字を綴ることが好きな理由、言葉を残すことを大事にする理由。」

 

 

文字を綴ることは、私の気持ちも自分自身の思いも、私の過去の記憶も、

私が見た景色や光景、そういうものを私が何もかもを忘れてしまっても、

いくら思い出そうとして思い出せなくても…

 

文字として残しておけばずっと私の人生の記憶の一部にもなってくれる。

 

それから、単純に文字が好きだから、自然と文字を綴って残すことも、好きになったのです。

 

 

言葉を残すことは、とても"大切なこと" だと私はいつもいつも感じています。

 

「考えた」というより、そんなふうに自分の身体自体が訴えているんです。

 

言葉は伝えるためにあって

言葉の中に意味を持たないものなんて一つもない…。

 

そんなふうに一日一日過ごしている中で感じています。

 

自分と誰か

その関係に言葉は不可欠、中には言葉より行動に起こすことのほうが大切な時もある。

 

それでも、行動で伝わらないことだってたくさんあって、どんな言葉を並べても伝えたいこと伝わってほしいことが伝わらないこともあります。

 

それでも、こんなふうに文字を並べて言葉を残すことに意味はあると私は断言してしまいます。

 

声で伝わらないこと、声に出しても伝わらないこと、伝えたいことが溢れ出しそうなのに誰にも話せないことが多いから

 

私はこうして言葉を綴ることをやめられないでいます。

 

明日、明後日、明々後日、もっともっと先まで生きられるとしたら、その未来の自分にも伝えられるように、"今の自分"の言葉を残して、大切に大切に取っておきたいのです。

 

忘れないように..残さないで後で悔やむことがないように。

 

私は誰かに何かを伝えたいという気持ちが強い人間だと思ってます。それは、ずっと前から...

 

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ここまで読んでくれた人がいたら

 

読んでくださってありがとうございます。

 

ここまで書いた私と読んでくれた方に

お疲れ様でした...

 

もしも、この記事を読んでくれた誰かに何かが伝わりますように、、

 

もしも、私がこの記事を振り返って読む日が来た時、何かを感じ取れることを願って...

 

 

また書きます。

 

白波 ゆめ